FAQ

インターフォンFシリーズ(F4/F3)

Q1.インターコム通話で最大何台まで同時に通話できますか?
A1.2台です。ブルートゥース技術を使った機器の特徴として盗聴に強い反面、他人数に対して同時に一斉に話すことはできません。
順番に通話するならば多数と通話をすることが可能です。
Q2.使用に免許等が必要ですか?
A2.必要ありません。本製品は日本の電波法で定められた技術基準を満たし公式な認証機関で技術適合証明を取得していますので、ご購入された日から合法的にご使用いただけます。
Q3.500mも離れて通話できるので違法な通信機に違いない!
A3.よく御指摘を受けますが間違った情報です。 Bluetooth機器は最大通信範囲に1m、10m、100mと三種の製品がありますが、それらは使用可能範囲の目安として示されており、「それ以上電波が到達してはいけない」という法律上の制限事項ではありません。日本の電波法は機器が出して良い周波数、電波の形式、電波出力が規定されており、セルラーイタリア社製品は認証された試験機関でこれらの試験を受けた上で適合証明書を取得しておりますので完全に合法的にご使用いいただけます。

高級通信機は安価なラジオに比べて遠方の出力の小さい放送局の放送もクリアに聞こえますよね。同じ原理でインターフォンは受信性能も優れているので結果として500mもの通信距離が実現できるのです。
Q4.高速道路などでスピードを出しても本当に聞こえますか?
A4.本製品はオートバイ専用に設計されており、各種機能が有効に働き走行中でもはっきりした音で会話が可能です。ヘルメットやバイクの種類により速度の上限は異なりますが弊社従来機種(Fシリーズではないタイプ)はサーキットの走行会のタンデムライディングレッスンで200km/hを超える環境下でもインストラクターとパッセンジャーの会話を完全にサポート、すでに2年の実績があります。

尚、Fシリーズではこの性能がさらにアップしており、同様な用途での使用もますます増える予定です。
Q5.日本の携帯につながりますか?
A5.着信した電話に応答して通話したり、携帯のダイヤルで発信しての通話では基本的に全く問題ありません。従来完全オリジナル設計が多かった日本の携帯電話も最近ではグローバル化が進み、Bluetoothの設計も非常にグローバルスタンダード化しておりますので基本機能ではほとんど問題ががありません。

ただし、不在着信に対するワンタッチリダイヤル、一般的なリダイヤル、ボイスダイヤル操作等応用操作は保証しておりません。(携帯電話の汎用アクセサリーとして販売されているハンズフリー機器と同程度とお考えください。特にハンズフリー機側のボタンを長押ししたり、2度押しが必要な機能は使用できません)
Q6.今持っている機器にBluetoothが無いのでアダプターを接続したい。推奨するアダプターはありますか?
A6.《携帯電話のお客様向けの回答》
電話の音声通話に使う外付けのBluetoothアダプター国内では1種類(弊社調べ)。数年前まで盛んに海外でも開発・販売されていましたが、携帯電話に標準のごとくこの機能が搭載されるようになった現在、新製品は無く弊社も今後輸入・販売する予定はありません。アダプターを外付けする事で携帯自体の取扱が大幅に不便になる等のデメリットが大きく、国内携帯電話も7割近くにBluetooth機能が搭載され(平成22年1月時点)、今後も機能搭載モデルが増える傾向にあり、最新モデルで無ければ携帯買い換えコストがアダプター価格を下回ることもあります。現時点での価値もさることながら、今後数年使う事を考えればBluetooth機能付携帯への買い替えをお奨めします。

尚、Bluetoothアダプターは「電話通話用」と「音楽再生用」との2種類があります。携帯電話に音楽プレーヤー(ワンセグアプリ)が内蔵されているので、通話と音楽再生に使いたい場合2つのアダプターを購入しなければならず、同時に挿せない事も考えればアダプターは実用的な解決策ではないと思われます。

《音楽プレーヤー・GPSナビ機器のお客様けの回答》(F4のみの機能)
これらの機器の音声出力は主に3.5mm(3極)のヘッドフォンジャックが使われ、この形状のアダプターは各種発売されています。用途に応じてお選び頂けます。尚、このタイプのアダプターを使うとインターフォンF4のAVRCP機能(注)は使えません。

iPodやウォークマンなど専用ドックコネクタの有る機器は専用Bluetoothアダプター(純正・社外品含む)がお奨めです。それは電源がプレーヤー本体から給電されるためアダプターの別途充電する煩わしさが無く、音質劣化要因が少なく、AVRCP機能(注)がインターフォンF4のボタンから使えます。

尚、GPSナビに使用する場合は必ず1)使用可能時間が長いもの 2)音が無い間にスリープしてしまわない機器を選ぶと便利です(音楽用としてはスリープする機能を持っモデルが新しく高級品ですが、ナビ用途ではスリープ機能付きは実用上不便になります。

(注)AVRCP機能:ワイヤレス機器のボタンでミュージックプレーヤーの一旦停止、再生、次の曲へのジャンプ、曲の頭出しを操作する機能。
Q7.インターフォンF4とインターフォンF3を接続して使用できますか?
A7.使用できます。ただし新規にペアリングする必要があります。また、通信可能距離は10m程度になります。
Q8.電池の寿命はどれくらいですか?
A8.500回の繰り返し充放電が可能です。電池は準消耗品で経年劣化しますが、ヨーロッパでは消費者保護が大変進んでおり、リチウムイオン充電池利用製品のガイドラインとして500回充放電を繰り返しても元の性能の70%を保持することが要求されており、500回使うと完全に駄目になる訳ではありません。尚、セルラーイタリア社は携帯電話用のハンズフリー機器も多数販売しており電池技術や品質も大変優れており安心してご使用いただけます。

尚、電池が劣化した場合は弊社で電池交換サービス(有償)を行っておりますので長期間安心してご利用いただけます。
Q9.電池交換を自分でしたいのですが。
A9.本体の防水構造を維持し、また、関係法令による制限もありお客様が交換することはできません。弊社の電池交換サービス(有償)をご利用ください
Q10.インターコム通話中に2台が通信可能距離を超えるとどうなりますか?
A10.通信可能限界距離に近づくと通話中に少し雑音が聞こえるようになります。さらに離れると通話が切れます。再度通話開始をするには2台が若干近づい後に多機能ボタンスイッチを押してインターコム通話を再開させてください。
Q11.海外ツアー等で使用できますか?
A11.下記の国での使用が可能です(当該国の電波法適合(合格)取得済)。
○アメリカ合衆国(含むハワイ、グアム)
○欧州(イタリア、フランス、ドイツ、スペイン、スイス、オーストリア)
○アジア:台湾(個人使用を目的とした持ち込みに限ります。営業を目的とした持ち込みは同国の他の法律に牴触します)

セルラーイタリア社のインターフォンは世界の50を超える国に輸出されているグローバルモデル。ほとんどの国でそのまま使える様各国規則に基づく認証をとっておりますので安心です。上記リスト以外の国への持ち込みおよび使用は当該国の電波法、その他法令に抵触する可能性がありますので、事前にご確認ください。また、充電器はその国の法令に従ったものをしなければなりません。尚、欧州仕様の充電器は弊社で準備しておりますで事前に御相談ください。

インターフォンF3

Q1.インターフォンF4とどう違うの?
A1.主に通信距離が短くなっています。インターフォンF3はコストパフォーマンスを重視して開発されているので、タンデム通話に必要な距離(10m)しか届きません。しかし風切音除去機能、自動音量調整機能や防水性能は最上記機種F4の性能を引き継ぎ、お求めやすい価格を実現しています。

尚、音楽プレイヤーとの接続に使うA2DPプロファイルは無いためコードレスで音楽を聴くことはできません。音楽を聴くには別売アクセサリーが必要です(ミュージックケーブルキットF4(平成22年4月発売)
Q2.マイクはジェットヘルメット用だけですか?
A2.はい。アライのフルフェースへのお取り付けはフルフェースマイクキット(別売)をご利用ください。尚、アライ以外のフルフェースにはほとんどの場合ジェット用のマイクで取り付けが可能です。詳しくは販売店ににご相談ください。
Q3.シングル(一台)の販売はしていないのですか?
A3.タンデム専用モデルとしての販売なので2個1セットの販売のみです。シングルの販売は予定しておりません。
Q4.インターフォンF3とインターフォンF4を接続して使用できますか?
A4.使用できます。ただし新規にペアリングする必要があり、かつ、通信可能距離は10m程度になります。